Forex Tester 3 ベーシックプランでも最新データをインポートする方法

Forex Tester 3(以下FT3)のデータプランは下図の通り、無料プラン(ベーシック)の過去データ更新頻度は1ヶ月に1回なため直近のバックテストが通常だと出来ません。しかしMetaTrader(以下MT4)のヒストリカルデータをFT3にインポートすれば、最新データ(しかも有料プランでも昨日分の鮮度になりますが、本当に直近)を使うことが出来ましたので、そのやり方を以下に書いておきます。

FT3_データ更新頻度

MT4のヒストリカルデータをFT3にインポートする方法

  1. MT4のヒストリカルデータを更新する。

    MT4の「ファイル」->「オフラインチャート」を開き、取り込みたい通貨ペア1分足データが最新の更新日付になっているか確認する。もし古い場合は「オフラインチャート」の該当通貨ペア1分足をダブルクリックして開き、そのチャートをアクティブにした状態で「ナビゲーター」エリアにあるPeriodConverterをダブルクリックして「パラメータ」の「Period mulitiplier factor」を1に変更して「OK」ボタンを押す。これにより「オフラインチャート」の該当通貨ペア1分足の更新日時が最新になる。ヒストリカルデータの保存場所は、「ファイル」->「データフォルダを開く」->「history」->(口座名)先にあるのでアドレスを確認しておく(手順2で使います)。

    MT4_ヒストリカルデータ更新

  2. FT3にMT4のヒストリカルデータをインポートする。

    FT3のデータセンターを開き「ファイルからインポート」を選択する。

    FT3_データセンター画面

    インポートするファイルを選択する箇所で手順1で確認したMT4のヒストリカルデータ保存場所を開き該当通貨ペアの1分足hstファイルを選択する。その際ファイルタイプは「Metatrader new history format」を選択しておく。

    インポートするファイルを選択

    「過去データのインポート」画面で「取り込むシンボル」を選択する。他の選択画面は好みに応じて変更して「次へ」ボタンを押して処理を進める。

    FT3_過去データインポート

    データセンター上で以下赤枠の通り現時点(2018/03/12)の最新データが取り込まれた。

    FT3_データ取り込み結果

 

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