VisualizeDow
ダウを視覚化するMT4インジケーター。もう高値安値、目線で迷わない!
◆本商品はGogoJungleで販売しております。
※改善点が見つかったため、一時的に販売を停止しております。
こんなお悩みありませんか?
- 高値安値をどこにすればいいのかわからない。
- MT4標準のZigZagはリペイント(再描画)され信用できない。
- 自分が買うと下がり、売ると上がって右往左往してしまう。
そんな方には当インジケーターがおすすめ
- 高値安値をどこにすればいいのかわからない。
=> 多くの人が使うスイングハイ(高値)/スイングロー(安値)の定義のもと波をチャート上に描画します。 - MT4標準のZigZagはリペイント(再描画)され信用できない。
=> 確定した足を使ってラインを描くので一度描画されたラインは変更されません。ただし例外として高値が連続して判定され前回高値より高い場合は前回高値は取り消します(安値も同様)。 - 自分が買うと下がり、売ると上がって右往左往してしまう。
=> 目線の転換ポイントとなる押し安値/戻り高値に基準線を引き、買い目線と売り目線エリアに背景色をつけることで目線を視覚化します。
機能
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高値と安値をスイングハイ/スイングローの定義に従いチャート上に線を引き描画します
※当インジケーターでは高値または安値が連続して算出された場合はより高いもしくは安い方を優先させます。
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最後の押し安値または戻り高値にラインを引き、それより上部は買い目線/下部は売り目線としてそれぞれ背景色を塗り今がどちらの目線なのかをわかりやすくすると共にどこを抜けたら目線転換なのかを視覚化します。
※押し安値/戻り高値の考え方は、弊社のこちらのブログ記事に基づきます。
※買い目線エリアだから闇雲に買いだと考えないようご注意ください。買いの方が優位ではありますがトレンド判断等エントリーに際して必要となります。
パラメータ
ソフトウェア動作環境
CPU | 1.2GHz以上 |
メモリ | 1GB以上 |
OS | Windows7, Windows8.1, Windows10, Windows Server 2008, Windows Server 2012 |
ネットワーク | ブロードバンド |
変更履歴
(V3.3)
- 「ライン抜けと判断する最小pips」パラメータを追加
- 期間区切り線が目線エリアに隠れてしまう問題を解消
(V3.2)
- スイングハイとスイングローの最小高低差を設定できるパラメータを追加
(V3.1)
- 目線継続更新ラインが未定の際に目線転換ラインの位置が正しくない問題の修正
(V3.0)
- ライン抜けの判断を終値かティックで選択出来るように修正
- 目線継続更新ラインを表示設定出来るように修正
(V2.1)
- 目線転換ライン更新ロジックのシンプル化とリファクタリング
(V2.0)
- 目線転換ラインが移動しない不具合の修正
- 目線転換ラインが正しい位置に表示されない不具合の修正
- 実用性の観点からスイングハイ/スイングローの確定を待たずに、現在足に応じて目線転換ラインを移動する仕様に変更
- 目線エリアと目線転換ラインの表示/非表示およびスタイル設定をパラメータから出来るように修正
(V1.1)
- 買い/売り目線エリアの非表示方法を修正