自動ストップ移動ツール「AutoStopMovement」
◆本商品はGogoJungleで販売しております。
エントリー後にストップ(逆指値)を様々な条件で自動移動させることができるMT4/MT5用のツールです。
決済は機械に任せて、エントリーに集中しましょう！！
FXに加えてCFDにも対応しております。
機能の紹介
ZigZag追随ストップ移動
ZigZagの直近高値/安値をブレイクする度に高値/安値付近にストップを移動する機能です。
※ 本商品のZigZagはMT4に標準搭載されているZigZagをもとにシンプルに使えるよう改良したものです。原則リペイント(再描画)しないようにもしているため、リペイントする標準搭載のZigZagと波形が完全に一致することはありません。
ブレイクイーブン
★★ 割合%による発動 ★★
エントリーからリミットまでパラメーターで設定した割合(%)まで利が乗ったらストップを建値付近まで移動する機能です。
★★ ポイント値による発動 ★★
エントリーからリミットまでパラメーターで設定したポイント値まで利が乗ったらストップを建値付近まで移動する機能です。
★★ リスクリワードによる発動 ★★
パラメータで指定したリスクリワード比まで利が乗ったらストップを建値付近まで移動する機能です。
※ 上記いずれの場合でもブレイクイーブン発動時に各ポジションを指定の割合%だけ分割決済させることができます。
トレーリングストップ
一定の間隔(ポイント単位)を保って価格にストップを追随させる機能です。
ブレイクイーブンと同様の発動条件を設定できます。
前回高安切り上げ下げ追随ストップ移動
★★ トレンドフォロー ★★
前回の高値と安値をそれぞれエントリー方向に切り上げ/切り下げた場合にストップを移動する機能です。
★★ トレンドブレイク ★★
前回の高値と安値をそれぞれエントリー方向とは逆行して切り上げ/切り下げた場合にストップを移動する機能です。
移動平均線決済
現在価格が移動平均線にタッチもしくは終値確定でまたいだら指定方向のポジションを決済する機能です。
ボリンジャーバンド決済
現在価格がボリンジャーバンドにタッチもしくは終値確定でまたいだら指定方向のポジションを決済する機能です。
RSI決済
RSIが指定レベルにタッチもしくは終値確定でまたいだら指定方向のポジションを決済する機能です。
含み損益決済
下記２通りの決済方法をご利用いただけます。
- チャート通貨ペアまたは口座全体の含み損益額が閾値を超えたら決済
- ポジション毎に含み損益(ポイント値)が閾値を超えたらポジション単位に決済
パラメータ
体験版
デモ口座で動作する体験版をご用意しております。稼働確認などにご利用ください。
商品ファイル
- 商品本体(ex4ファイル または ex5ファイル)
- 商品マニュアル(pdfファイル)
変更履歴
- MT4
- V7.0
・「ブレイクイーブン」機能の発動条件にリスクリワード比を追加
・「トレーリングストップ」機能にブレイクイーブンと同様の発動条件を追加し、「発動するために必要な利益」（=発動条件の「ポイント値」）は削除
・「トレーリングストップ」機能のパラメータに「ストップ移動を建値以上に限定するか」を追加
・「前回高安切り上げ下げ追随ストップ移動」機能のパラメータに「エントリー足から何本目の足確定で判定を開始するか」を追加
・RSI決済機能を追加
・Mac版MT5の「ZigZag追随ストップ移動」機能で時間軸または通貨ペアを変更するとMT5が外れる問題を対応
V6.2
・移動平均線決済とボリンジャーバンド決済の「決済タイミング」で「終値確定」を選んだ場合、予期せぬ箇所で決済されてしまう不具合を改修
・トレーリングストップのパラメータ「初回ストップ移動をエントリー位置からどれくらい離すか」を削除。あまり有用なパラメータとは言えなかったのと、わかりづらいパラメータだったため。
V6.1
・「ZigZag追随ストップ移動」「前回高安切り上げ下げ追随ストップ移動」「移動平均線決済」「ボリンジャーバンド決済」にパラメータ「利益が出ているポジションのみを対象にするか」を追加
・「ZigZag追随ストップ移動」にパラメータ「エントリー時に直近高値/安値にSLを自動配置するか」を追加
V6.0
・移動平均線決済に「決済判定に使う現在価格」「決済タイミング」を追加
・ボリンジャーバンド決済に「決済対象とするBB方向」「決済判定に使う現在価格」「決済タイミング」を追加
・ポジション単位の含み損益をチェックして、ポジション毎に決済できる機能を追加
V5.4
・「SL/TPの自動設定」「ブレイクイーブン」「トレーリングストップ」「前回高安切り上げ下げ追随ストップ移動」について、個別に動作対象範囲(セットしているチャート通貨ペア限定または口座全体)を設定できるように修正
V5.3
・【機能の変更はありません】ZigZagの初期化処理でエラーが発生した場合の予防的処置
V5.2
・不具合対応のため一時的に設けていたブレイクイーブン機能のパラメータ「分割決済したポジションは再び分割決済しない」を削除
V5.1
・特定のFX会社におけるイレギュラーな分割決済後のチケット番号処理への対応
V5.0
・「ボリンジャーバンド決済」機能を追加
・「含み損益決済」機能を追加
・移動平均線決済で分割決済とブレイクイーブンができるように修正
V4.0
・移動平均線決済機能を追加
・トレーリングストップ機能のパラメータに「発動するために必要な利益」を追加
・パラメータ「動作対象とするマジックナンバー」で複数のマジックナンバーを指定できるように修正V3.5・パラメータ「分割決済したポジションは再び分割決済しない」を追加
V3.4
・全通貨ペアを対象として動作させた時にストップ移動でエラーになる場合があったので、その問題を回避する修正
・ZigZag描画で問題が発生しても回避できるような予防的修正
V3.3
・SL/TPの自動設定機能の不具合を修正
V3.2
・以下のパラメータを追加- セットしたチャート通貨ペアに動作を限定するか
・ 動作対象とするマジックナンバー
・SL未設定ポジションの自動設定損切り幅(ポイント単位、0だと設定なし)
・TP未設定ポジションの自動設定利食い幅(ポイント単位、0だと設定なし)
V3.1
・「ストップが設定されていないと機能しないようにするか」パラメータを追加
V3.0
・「前回高安切り上げ下げ追随ストップ移動」機能を追加
V2.0
・ブイレクイーブン時に各ポジションを指定割合(%)だけ分割決済できる機能の追加
・主要なパラメータ値をチャート左上に表示できるように修正
V1.0
・初版
- MT5
- V5.0
・「ブレイクイーブン」機能の発動条件にリスクリワード比を追加
・「トレーリングストップ」機能にブレイクイーブンと同様の発動条件を追加し、「発動するために必要な利益」（=発動条件の「ポイント値」）は削除
・「トレーリングストップ」機能のパラメータに「ストップ移動を建値以上に限定するか」を追加
・「前回高安切り上げ下げ追随ストップ移動」機能のパラメータに「エントリー足から何本目の足確定で判定を開始するか」を追加
・RSI決済機能を追加
・Mac版MT5の「ZigZag追随ストップ移動」機能で時間軸または通貨ペアを変更するとMT5が外れる問題を対応
V4.2
・移動平均線決済とボリンジャーバンド決済の「決済タイミング」で「終値確定」を選んだ場合、予期せぬ箇所で決済されてしまう不具合を改修
・トレーリングストップのパラメータ「初回ストップ移動をエントリー位置からどれくらい離すか」を削除。あまり有用なパラメータとは言えなかったのと、わかりづらいパラメータだったため。
V4.1
・「ZigZag追随ストップ移動」「前回高安切り上げ下げ追随ストップ移動」「移動平均線決済」「ボリンジャーバンド決済」にパラメータ「利益が出ているポジションのみを対象にするか」を追加
・「ZigZag追随ストップ移動」にパラメータ「エントリー時に直近高値/安値にSLを自動配置するか」を追加
V4.0
・移動平均線決済に「決済判定に使う現在価格」「決済タイミング」を追加
・ボリンジャーバンド決済に「決済対象とするBB方向」「決済判定に使う現在価格」「決済タイミング」を追加
・ポジション単位の含み損益をチェックして、ポジション毎に決済できる機能を追加
・動作対象とするマジックナンバーが機能しない不具合を修正
・移動平均線決済とボリンジャーバンド決済で一部決済されないケースの対応
V3.4
・V3.3で追加した「対象範囲=口座全体」に設定してもチャート通貨ペア外で動作しないケースがあり修正
V3.3
・「SL/TPの自動設定」「ブレイクイーブン」「トレーリングストップ」「前回高安切り上げ下げ追随ストップ移動」について、個別に動作対象範囲(セットしているチャート通貨ペア限定または口座全体)を設定できるように修正
V3.2
・【機能の変更はありません】ZigZagの初期化処理でエラーが発生した場合の予防的処置
V3.1
・不具合対応のため一時的に設けていたブレイクイーブン機能のパラメータ「分割決済したポジションは再び分割決済しない」を削除
V3.0
・「ボリンジャーバンド決済」機能を追加
・「含み損益決済」機能を追加
・移動平均線決済で分割決済とブレイクイーブンができるように修正
・移動平均線決済の内部ロジックを修正
・分割決済の内部ロジックを修正
V2.0
・移動平均線決済機能を追加
・トレーリングストップ機能のパラメータに「発動するために必要な利益」を追加
・パラメータ「動作対象とするマジックナンバー」で複数のマジックナンバーを指定できるように修正V1.0
・初版
動作確認環境
以下の環境で動作確認済みです。
- MT4
- CPU : Intel Core i7 2.20GHz
メモリ : 2GB
Windows10 Home
MT4 Build 1400
- MT5
- CPU : Intel Core i7 2.20GHz
メモリ : 2GB
Windows10 Home
MT5 Build 4040