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VisualizeDow2ダウ理論と波動を可視化するMT4インジケーター

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こんなお悩みありませんか?

  • 高値安値をどこにすればいいのかわからない。
  • 自分が買うと下がり、売ると上がって右往左往してしまう。
  • MT4標準搭載のZigZagはリペイント(再描画)され信用できない。


そんな方には本インジケーターがおすすめ

  • 高値安値をどこにすればいいのかわからない。
    😃 多くの人が使うスイングハイ(高値)/スイングロー(安値)の定義のもと波をチャート上に描画します。 
  • 自分が買うと下がり、売ると上がって右往左往してしまう。
    😃 目線の転換ポイントとなる押し安値/戻り高値に基準線を引き、買い目線と売り目線エリアに背景色をつけることで目線を視覚化します。
  • MT4標準搭載のZigZagはリペイント(再描画)され信用できない。
    😃  確定した足を使ってラインを描くので一度描画されたラインは変更されません。ただし例外として高値が連続して判定され前回高値より高い場合は前回高値は取り消します(安値も同様)。

主な機能

  • 高値と安値をスイングハイ/スイングローの定義に従いチャート上にプロットし波を描画します(非表示も可能)。

スイングハイローの定義

  • スイングハイ/スイングローの価格と右側に短い横線を表示することができます(スイングハイ/ロー足の終値にも価格および横線を表示可能)。それぞれ個別に表示/非表示の切り替えができます。
  • 最後の押し安値または戻り高値にラインを引き、それより上部は買い目線/下部は売り目線としてそれぞれ背景色を塗り今がどちらの目線なのかをわかりやすくすると共にどこを抜けたら目線転換なのかを視覚化します(非表示も可能)。
    ※押し安値/戻り高値の考え方は、こちらのブログ記事に基づきます。
  • ラインを抜けたらサウンド/プッシュ/Eメール/アラートメッセージによる方法で通知させることができます。通知のオン/オフはラインのクリックで簡単に切り替えられます。
  • 上位足の押し安値または戻り高値の位置を表示させることができます。

用語定義

スクリーンショット

価格表示とラインあり

プッシュ通知の例
プッシュ通知の例
Eメール通知の例
Eメール通知の例
アラートメッセージの例
アラートメッセージの例

パラメータ

parameters

商品ファイル

商品本体(ex4ファイル)
商品マニュアル(pdfファイル)

動作環境

以下の環境で動作確認済みです。

CPU : Intel Core i7 2.20GHz
メモリ : 2GB
Windows10 Home
MT4 Build 1403

変更履歴

V1.8

  • スイングハイ/ロー足の終値の価格表示および短いラインを表示できるように修正

V1.7

  • 安値が前回の高値以上だった場合、スイングローにしないように修正(スイングハイについても同様に修正)

V1.6

  • スイングハイ/スイングローの価格およびラインの表示/非表示を切り替えるホットキーを追加

V1.5

  • 同一通貨ペアで同一時間軸のチャートがあると、上位足の目線転換ラインとして自身の時間軸のものを表示してしまう不具合を修正

V1.4

  • リファクタリング(目線転換ライン初期表示ロジックの改善)

V1.3

  • 表示されているスイングラインの数が少ない場合で特定のチャート形状で目線転換ラインが表示されない不具合の修正

V1.2

  • 目線転換ラインがチャートから見切れた時に目線エリアが右端に残ってしまう不具合を修正

V1.1

  • スイングハイ/スイングローの右横にラインを表示できる機能を追加
  • スイングハイ/スイングローの価格を表示できる機能を追加
  • 目線転換ラインを判定できないときは目線転換ラインを表示しないように修正

V1.0

  • 初版