TradeHistoryScript
トレード履歴(CSV)と同時にチャート画像を一気に保存できるMetaTrader(メタトレーダー)用スクリプトツール
◆本商品はGogoJungleで販売しております。
MetaTrader(MT4/MT5)でのトレード履歴を手入力保存して、チャートイメージをキャプチャしている方に朗報です。このスクリプトを一回実行すれば、当日もしくは指定時間内のトレード履歴をCSV形式で一気に保存できます(時間もPC時間に変換)。さらにエントリー/決済タイミング/損益を追加したチャート画像も出力できます。
主な機能/特徴
- 当日もしくは指定期間内のMetaTraderトレード履歴をPC時間に変換の上CSV形式で保存します。
- 当日もしくは指定期間内のエントリーと決済タイミングと損益(Pips)がわかるようにオブジェクトをチャートに追加の上、チャートのスクリーンショット画像を出力します。
- 複数通貨ペアトレードでも一括で保存できます。
- 保存したいチャートの時間足は自由に決められます。
- 常時動くEAやインジケータと違い、一回きりで動くスクリプトだからコンピュータリソースの心配もありません。
スクリーンショット
- MT4
-
- MT5
-
パラメータ
体験版
デモ口座でのみ動作する体験版を販売サイトで配布しております。
ご購入前の動作確認などに是非ご利用ください。
商品ファイル
- MT4
- 商品本体(ex4ファイル)
Readme(txtファイル)
- MT5
- 商品本体(ex5ファイル)
Readme(txtファイル)
変更履歴
- MT4
- V2.6
・画像が縦長になる問題を修正
V2.5
- 画像ファイル名の時間軸を分換算ではなく1時間足なら1時間足とそのまま表記する形式に修正
V2.4
- CSVにスワップの列を追加
V2.3
- CSVに手数料の列を追加
V2.2
- 市場がクローズしている時にサーバー時刻が正しく取得できない問題があったため、以前のGMTパラメータを利用する方法に修正
V2.1
- 通貨ペアと時間軸の組み合わせを5種類から9種類(MT4の時間軸の種類数)に増加
- 時間軸パラメータを選択形式に変更
- パラメータの簡素化(GMTパラメータを廃止しローカルマシン時間入力形式に変更)
V2.0
- エントリーと決済箇所に垂直線を表示可能に修正
- 損益表示を決済ポイントからどれくらい下に離して表示するかを設定可能に修正
- 出力画像のファイル名ルールを変更
V1.2
- サブウィンドウがある場合、保存画像の高さが狭まる問題を解消
- オブジェクトの色を指定可能に修正
- 出力ファイル名のルールを変更
- チャートに作成したオブジェクトを全て残すように修正
- MT5
- V1.1
・画像が縦長になる問題を修正
V1.0
- 初版